お知らせ

新年のご挨拶

鋼製型枠の製造を手がける有限会社小松原工業は、茨城県桜川市を拠点に鋭意活動中です!

新年のご挨拶

謹んで新春のご祝詞を申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もお客さま満足度のさらなる向上に向け、気持ちを新たに取り組んでまいりますので、お気づきのことは何なりとご指導いただければ幸いです。
みなさまのご健勝とご清栄をお祈り申し上げますとともに、2023年も変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

年末のご挨拶

茨城県桜川市の有限会社小松原工業は、鋼製型枠製造のプロフェッショナルとして鋭意活動中です!

年末のご挨拶

平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
早いもので、本年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

2022年は新型コロナウイルスの影響に加え、世界情勢が急変するなど、大変な日々が続きましたね。
そのような中でも、有限会社小松原工業は多くのご縁に恵まれ、充実した一年を過ごすことができました。

来年も従業員一同、鋼製型枠の製造を通じてみなさまにご満足いただけるサービスを心がける所存でございますので、より一層のご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

ブログにて恐縮ではございますが、年末のご挨拶とさせていただきます。
どうぞよいお年をお迎えください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

有限会社小松原工業の業務内容についてご紹介

こんなご依頼に対応

有限会社小松原工業は、茨城県桜川市に工場を構え、鋼製型枠の製造を行っています。
ビル1棟に対して、10~15個ほどの大型鋼製型枠を製造することもございます。

弊社が製造している鋼製型枠の材料は、鉄板や鋼板を原材料に製造されております。
木材と比べ重量はありますが、特徴として強度や耐久性、形状の柔軟性に優れていることが挙げられます。

私たちはスムーズな鋼製型枠の製造を行うために、作業の細分化を図り、1週間から10日ほどで完成させます。
多岐にわたるお客さまのニーズに柔軟かつ迅速に対応いたします!

信頼できる業者といえば「有限会社小松原工業」

非常に精密な作業が求められる「鋼製型枠工事」。
弊社は、大手コンクリート会社さまから長期ににわたりご注文をいただいてきた実績があります。
短納期・コスト・納品後の改造のご相談など、お客さまのあらゆるニーズに誠意を持って対応いたします!

これからも試行錯誤と切磋琢磨を繰り返し、ご依頼主さまのニーズに全力でお応えする会社として邁進いたします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

そろそろ世間は4連休です!

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行なっております。

そろそろ世間は4連休です!


今年は7月22日から4連休の方が多いのではないでしょうか?
東京では緊急事態宣言の発令、大阪ではまんえん防止措置の延長など、新型コロナウイルスはまだ猛威をふるっていますね。
そんな中での4連休、皆さまはいかがお過ごしの予定でしょうか?
さて、今回は4連休の始まりである7月22日『海の日』について少し豆知識をご紹介いたします。
海の日
例年ですと、海の日は7月の第3月曜日とされています。
今年は東京オリンピックの開催に伴い、特例措置として祝日が変更されています。
海の日以外にも、スポーツの日、山の日の日程が変更されています。

【海の日の意味】
海の日は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」という趣旨で制定されています。

【海の日の由来】
1876年に明治天皇が東北地方を巡幸した帰り道に、明治丸という巡視船で7月20日に横浜港へ無事にご帰着されたことを記念する「海の記念日」に由来しています。
素敵な4連休をお過ごしください
豆知識が増えると、いつもと少し違った視点で祝日を過ごせるのではないでしょうか?
皆さま、素敵な4連休をお過ごしください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

二度目の緊急事態宣言発出からひと月経ちました

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行っております。

おうち時間、どう過ごす?

年が明けても新型コロナウイルスは猛威を振るい続け、ついに二度目の緊急事態宣言が発出されました。
ひとまず2月7日までは外出自粛要請が出ていますが、政府は延長する方向で調整しているという最新ニュースも流れていますね。
安心して外出できない今、皆様はご自宅でどのように過ごされますか?

◆ご家族とのふれあいの時間を増やす
◆少し凝った料理に挑戦してみる
◆時間がなくて放置していた“積読本”を読んでみる
◆進まなかった資格の勉強に再チャレンジする など

通勤や通学にかけていた時間を有効活用するチャンスでもありますよね。
感染者は日に日に増加し、残念ながら亡くなってしまう方も増えている現状。
最悪な事態にならぬよう最善の策をとりつつ、気が滅入らないように状況をポジティブに捉えることも悪くないと思います。

不安を煽る報道やSNSからは遠ざかり、好きなことや頑張りたいことに集中してみるのはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

「鬼滅の刃」の映画が大ヒットしています

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行っております。

大ヒット漫画が原作のアニメ映画 劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」が、公開3日間で46億2千万円に達したそうです。
全国403館で上映され、観客動員数は340万人を超え、公開3日間の興行収入、観客動員数は過去最高の記録をたたき出しました。

「鬼滅の刃」について

老若男女問わず大人気のアニメですが、その魅力は異色のストーリーにあります。
簡単にあらすじをご紹介しましょう。
物語は、家族が鬼によって惨殺されてしまうという衝撃的なシーンから始まります。
舞台は大正時代、主人公は竈門炭治郎(かまどたんじろう)という亡き父の代わりに炭を売って、家族を支えている少年です。
町で炭を売って家に戻ると、家族が鬼に惨殺されていて、唯一生き残った妹の禰豆子(ねずこ)は鬼に・・・。
鬼狩りとなって次々と鬼を倒していきながら、禰豆子を人間に戻す方法を模索するというダークファンタジーです。

人気の秘密は、いろいろな要素があると思いますが、ひとつに家族愛、兄弟愛を描いていることが挙げられると思います。
そして敵である鬼にさえも優しさを向ける炭治郎の優しさ、強さ、ひたむきに頑張る姿に胸を打たれる人が多いようです。

まだまだ記録を伸ばしそうな「鬼滅の刃」。
この勢いに乗って、コロナ禍で落ち込んだ日本の経済も上向きに上昇してもらいたいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

弊社は鋼製型枠製造を行っています!

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行っております。

鋼製型枠は、非常に精密な作業が求められます。
型枠をつくる際には溶接を行いますが、少しでも隙間が空いていると、そこからコンクリートが流れ出てしまいます。
弊社では、27年にわたり大手コンクリート会社さまからご注文をいただいているという実績もございますので、品質には自信があります。どうぞ安心してご依頼ください。
弊社が製造している鋼製型枠の材料は、鉄板や鋼板を原材料に製造されています。
木造と比べ重量はありますが、その分強度や耐久性、形状の柔軟性には優れています。

短納期・コスト・納品後の改造のご相談など、お客さまのあらゆるニーズに柔軟に対応してまいります。
ご依頼をいただいてから製造を行うスタイルですので、型枠の使いまわしなどはいたしませんので、ご安心ください。

ビル建設において、型枠の製造は最も初期の工程です。
納期の遅れは、その後の工程の遅れへとつながってしまいますので、スムーズな製造を行うため製造工程の工夫をするなどの対策を取っています。
品質を落とすことなく、スムーズな製造で、お客さまのご要望に沿った商品を納期厳守で製造いたします。

鋼製型枠製造に関するお問合せは、お気軽にどうぞ!
最後までご覧いただきありがとうございました。

弊社の業務内容のご紹介!

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行っております。

鋼製型枠製造のご紹介

全国で使用されている弊社の鋼製型枠は、高層ビルを建設する際に使用されており、安全性・利便性に優れている点から大手コンクリート会社さまから多くのご注文をいただいております。
完全オーダーメイドで型枠を製造しておりますので、型枠の使いまわしなどはしておりません。

鉄板や鋼板を原材料として型枠を製造します。
特徴としては強度・耐久性・柔軟性に優れている点が挙げられます。

型枠を作るという工程はビルなどの建築物を作るうえで最も初期の工程となり、非常に重要な段階になります。
この型枠がいい加減な精度では、安全な建物は作り上げられません。
また、型枠製作からビルなどの建築がスタートするため、型枠の製造はしっかりと納期を守る必要があります。
弊社では作業を細分化することでスムーズな製造過程を構築しており、1週間から10日で型枠を完成することが出来ます。

お客様のご要望に沿った型枠を製造いたします。
今後とも有限会社小松原工業をよろしくお願いいたします。

新しい作業場としての工場を探しています!

こんにちは、有限会社小松原工業です!
私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行なっております。

お客さまのご要望に沿った商品を製造していくために

弊社が製造している鋼製型枠の材料は、鉄板や鋼板を原材料に製造されております。
木材と比べ重量はありますが、強度や耐久性、形状の柔軟性に優れております。

ビルの建設をするうえで、型枠の製造は最も初期の工程です。
型枠の製造で遅れが生じてしまうと、その後の工程まで影響してしまいます。
弊社では、スムーズな鋼製型枠の製造を行なうために、一人ひとりが行なう作業の細分化を図り、1週間から10日ほどで完成させます。

型枠の製造が終わりましたら、そこにフレッシュコンクリートを流し込みます。
コンクリートが固まったことを確認してから型枠を外すとその型枠の形に仕上がります。

弊社では現在、お客さまのご要望に沿った商品を製造していくために、新しい作業場としての工場を探しています!
また、作業場が見つかった場合、今後また新しい人材を雇っていき会社を大きくしていきたいと考えています!

鋼製型枠は、非常に精密な作業が求められます。
型枠を作る際には溶接を行ないますが、少しでも隙間が空いているとそこからコンクリートが流れ出てしまいます。
弊社には大手コンクリート会社さまから27年にわたりご注文をいただいてきた実績がありますので、確かな技術でお客さまにご満足いただける品質をお届けできる自信がございます。
短納期・コスト・納品後の改造のご相談など、お客さまのあらゆるニーズに誠意を持って対応しております。

募集をする際には追ってご案内いたします。
経験・未経験を問いませんので、ぜひチェックしてみてください!

「竹炭」を活用した梅雨対策

こんにちは、有限会社小松原工業です!

私たちは、茨城県古河市を中心に鋼製型枠製造を行っております。


梅雨の時期になると、なんだか体調が思わしくない。
そんなふうに感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


「天気痛」と呼ばれていたりしますが、「雨が降ると古傷が痛む」ということがありませんか?

本当にそうなのかはまだ科学的な立証はなされていませんが、一説によると低気圧に覆われた天気になると、アミノ酸の一種である「ヒスタミン」が増えるとされています。

「ヒスタミン」が増えると、鼻水が出やすくなったり、皮膚がかゆくなったり、関節が痛くなったりといったアレルギー症状が起きやすくなるということです。
そのうえ、気圧の変化で交感神経も緊張状態になり、これにより痛みを感じているのでは?とされています。


東洋医学では、体内に湿気が溜まることによって、身体に悪影響をもたらすとされています。
梅雨の時期は、お部屋にも湿気が溜まってカビの原因になったりしますよね。

そんな時は、日本古来よりの梅雨対策として「竹炭」が活用できます。
「竹炭」は脱臭効果に浄水効果、除湿効果と梅雨の季節に心強い生活補助アイテムなのです。

実は、竹炭には湿度が高い時には湿気を取り込み、湿度が低くなったら水分を放出する湿度調整機能もあるのです。
エコな湿度調整で体に不調をきたしやすい6月を乗り切りましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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